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10月新車販売 台風影響で減少目立つ N-BOX 26カ月連続トップ

 10月の車名別国内新車販売台数は、ホンダの軽自動車「N-BOX」が前年同月比23.1%減の1万5768台で、26カ月連続の首位となった。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が7日発表した。

 台風や豪雨などの影響で来店を控える動きが出たほか、新車効果などで好調だった前年の反動で10月は全体的に減少が目立った。消費税増税による買い控えも影響したとみられる。

 N-BOXは充実した安全装備を売りにトップを独走。2位のスズキの軽「スペーシア」は5.2%増の1万2433台と追い上げた。3位は9月に新型車が発売されたトヨタ自動車の「カローラ」で29.5%増の1万1190台だった。

 スズキはスペーシアをはじめ、「アルト」や「ジムニー」などがそれぞれ前年を上回った。軽以外の自動車(登録車)の上位10位は、6位の日産自動車の小型車「ノート」を除き、1位のカローラなど全てトヨタ車が占めた。

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