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近畿のタピオカ輸入15・5倍390トン 10月の貿易黒字67%増

 大阪税関が発表した近畿2府4県の10月の貿易概況(速報値)によると、輸出から輸入を差し引いた貿易収支は1903億円の黒字で前年同月比67・8%増となった。中国からのスマートフォンの輸入が減少したことで収支が改善する格好となった。黒字は5カ月連続。同日発表した近畿圏の9月のタピオカの輸入は過去最高の390トンで前年同月に比べると15・5倍に急増した。

 10月の輸出総額は7・8%減の1兆3984億円で、2カ月ぶりのマイナスとなった。輸入総額は13・9%減の1兆2081億円で2カ月ぶりに減少した。輸入はスマホ以外にオーストラリアからの液化天然ガス(LNG)の輸入の落ち込みが目立った。

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