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医療ITのメドレー、マザーズ上場 初値は公開価格下回る

 オンラインによる遠隔診療支援システムなどを手がけるメドレーが12日、東証マザーズに上場し、午前9時1分に公開価格の1300円を下回る1270円で初値を付けた。終値は1255円。終値ベースの株価に発行済み株式数をかけた時価総額は約347億円。

 平成28年、遠隔診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」を開発。このほか医療機関向けの人材採用システム「ジョブメドレー」やwebメディア、介護施設検索サイトなどを手がける。上場で得た資金は約32億円で、システム開発やエンジニアの採用などにあてる。

 同日の取引終了後に記者会見した豊田剛一郎代表取締役は「医療介護の領域でインターネットを活用した新たなサービスを広げていきたい」と今後の抱負を述べた。

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