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日商会頭、かんぽ問題「会社変える好機」 

 日本商工会議所の三村明夫会頭は19日の定例記者会見で、日本郵政グループのかんぽ生命保険の不適切販売問題について、日本郵政の社外取締役を務めるだけに「どんなことがあっても、結果責任はあると思う」と述べた。その上で、今後の覚悟として「今回の不幸な事件は、正しい方向に会社を変える絶好の好機であり、従業員全体のモラル改善のためにも大切なことで、みんなで努力してやっていきたいと思う」と再発防止や構造改革に取り組む姿勢を示した。

 調査報告に持ち株会社のガバナンス(企業統治)の問題点が明記されたことについては「特別調査委員会や金融庁の指摘を含めどうやって改善するか、社内体制の構築などの議論を委員会などで進めていきたい」と話した。

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