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QBITロボティクス カメラとAI駆使し接客 養老乃瀧と共同でロボ酒場実験 

 ロボットベンチャーのQBIT(キュービット)ロボティクス(東京都千代田区)と大手居酒屋の養老乃瀧(同豊島区)は、都内で居酒屋でのロボット活用の可能性を探る実証実験を始めた。ロボットが注文を受け、飲み物を作るので、ホールスタッフの労力の削減も図れるという。

 JR池袋駅南口近くにある居酒屋「一軒め酒場」の店内に、ロボットがカウンターで働く「ゼロ軒めロボ酒場」をオープン。カメラと人工知能(AI)を駆使して、ロボットは来店客の性別や年齢、表情などを識別し、客に話しかけてくる。接客中の来店客が笑顔を見せたり、売り上げがあったときには評価ポイントとして記憶、学習する。これにより、ロボット自らが接客スキルを上達させる。

 営業時間は午前8時から深夜0時(ラストオーダーは午後11時半)。生ビールやレモンサワーなど6種類の飲み物を1杯500円で提供する。実験は3月19日まで行う。

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