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世界初?“プラネタリウム焼肉店” 「星」と「肉」の究極コラボ

 満天の星の下で焼き肉を-。プラネタリウムで再現された夜空をながめながら食事ができる「プラネタリウム焼肉72&BarB」が2月7日、茨城県つくば市吉瀬にオープンする。だれもが好きであろう「星」と「肉」のコラボで「心とおなかの満足」を目指す。

 「店舗用プラネタリウム投影装置の設置は、焼き肉店としては世界初。海外のリゾート地にいるような開放感を味わってほしい」

 店を運営する人材派遣会社「パイナップル」社長の神永理咲(りさ)さん(51)はこう期待する。

 神永さんは外資系航空会社の客室乗務員と医療業界での勤務をそれぞれ約15年間経験してきた。「もてなし」にかかわってきた人生の集大成として人が集まることができる店を作ろうと、同社取締役の重野晃寛さん(55)と相談して店を開くことを決めた。

 店内では、半円型のソファ席に座って天井に投影された星空を鑑賞する。通常は照明をほのかに灯した状態で、「プラネタリウムタイム」が始まるとすべての照明が消えて100万個の星が現れる。

 店は大通りから離れた田畑が広がる場所に位置し、デートや接待での利用を考えた「隠れ家」的なコンセプトを掲げる。バーカウンターも設けて大人の雰囲気を演出し、接客はテーブル担当制にして客の邪魔にならないよう配慮する。

 店名の「72」はゴルフのパープレーを示す数字で、神永さんの趣味にちなんだ。「BarB」はオーストラリアの俗語でバーベキューを意味するという。

 焼き肉店ではおなじみの個室がないことも店の特徴だ。「満天の星の感動をお客さま同士で共有できたら」と重野さんは話す。

 問い合わせは同店(029・875・8010)。

(谷島英里子)

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