リーダーの視点 鶴田東洋彦が聞く

ケンミン食品・高村祐輝社長(2-2) J1チームスポンサー通じ地元神戸に誇り (2/2ページ)

 --休日の過ごし方は

 「長男と次男が通う地元のラグビースクールは保護者がボランティアでコーチを務めることになっているので毎週末、グラウンドに立って体を動かしている。長男は小学校ではフラッグフットボール部に入っており、保護者コーチとして親子でトレーニングに勤しんでいる」

 「オートキャンプも趣味で、一昨年から毎年、大山(鳥取県)に行くようになった。自宅から車で約3時間なので、昨年はテントなどを積んで家族で2泊3日のキャンプを楽しんだ。竹の木を切って家族で流しそうめんならぬ、流しビーフンもやってみたい。大学時代から子供をキャンプに連れて行く経験をしていたので、自分の子供にも自然の中で遊ぶ楽しさを伝えたいと思っている。」

 --座右の銘は

 「『善用機縁』。Planned Happenstance Theory(計画された偶発性理論)の中国語で、個人のキャリア形成は予期せぬ偶発的な出来事に大きく影響され、その偶然に対し最善を尽くし、より積極的な対応を積み重ねることでステップアップするという考え方だ。37年間生きてきて、人との偶然的な出会いに助けられて今があると思う。だから善用機縁を大事にしていきたい」

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