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水道直結ウオーターサーバーをレンタル、プラごみ削減へ (2/2ページ)

 そこで、まず社内で環境意識を高めることにした。全社員に水筒を配布し、ウォータースタンドを活用するよう呼び掛けたところ、社内会議でお茶やコーヒーのペットボトルが姿を消した。以前は4台あった社内の自動販売機も使用率が下がり、最終的に撤去した。

自治体と連携

 環境保護に熱心な自治体とも連携することにした。昨年6月には、さいたま市とプラスチックごみ削減を目的とした協定を締結。今年1月にも京都市と協定を結び、約1000台のウォータースタンドを提供した。

 日本では現在、年間約230億本ものペットボトルが消費されている。本多社長は「ウォータースタンドが普及すれば、外出先に水筒を持参するだけで、不要なペットボトル消費を抑えられる。今後も連携を広げていき、プラスチックごみの削減に貢献できればうれしい」と力を込めた。

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