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東海道・山陽・九州新幹線が大型連休含め計318本減便

 JR東海、西日本、九州の3社は24日、新型コロナウイルスの感染拡大による利用者の減少を踏まえ、4月1日からゴールデンウイーク期間を含む5月6日までの間に東海道、山陽、九州の各新幹線で運転予定だった計318本を減便すると発表した。

 3社は、春休みに合わせた3月の増発列車の減便を既に実施。ゴールデンウイーク終了後の5月7日以降も、感染状況次第で、減便になる可能性があるという。発売済みの切符は手数料なしで払い戻す。

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