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FMH系ベンチャーファンドが通話・画面アプリ「ピカブル」に出資

 フジ・メディア・ホールディングス(FMH)傘下のフジ・スタートアップ・ベンチャーズ(FSV、東京都港区)は1日、動画やウェブサイトの画面を共有しながら通話ができるアプリ「Picable(ピカブル)」の運営会社、ピカブル(東京都港区)が実施した第三者割当増資を引き受けたと発表した。

 ピカブルのアプリは若年層の男女の利用者が多く、若年層の視聴者に強みのあるFMH傘下のフジテレビジョンとの相乗効果が得られるとして、出資に踏み切った。今後、フジテレビジョンがインターネットテレビで配信しているドラマやバラエティーについて、ピカブルのアプリで見られるよう開発を進める。

 FSVは、FMHグループとの相乗効果が見込まれるベンチャーへの投資を行っている。今回の出資は、FSVが昨年12月に設立した第2号ファンドからの第1号案件となる。

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