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秋田県が新品種米「秋系821」の名称公募 賞金100万円

 秋田県は7日、秋田米の新品種「秋系821」の名称公募を始めた。

 秋系821は、「あきたこまち」に続く高級品種として県が開発したもので、令和4年秋に一般販売を始める。「徹底的に食味の向上にこだわり、白さとツヤ、粒感、香りと甘みを兼ね備えた秋田米の最上位品種」と担当者は説明する。

 佐竹敬久知事は「全国ばかりか世界に売り出すので、いろいろなネーミングを広く募った中から、秋田らしさを表すだけでなく、日本、地球、宇宙まで広げた3次元の発想で最終決定したい」と意気込む。

 全農秋田県本部の山田浩幹県本部長は「各県が続々と極良食味米を開発している。この“ブランド米戦国時代”に、最上級米としてブランド化を成功させるにふさわしい名前を考案してほしい」と呼びかけている。

 公募は5月17日までで、年令、性別、国籍、居住地は問わない。応募は、秋系821ネーミング応募専用サイト、メール、郵便、ファクス、専用用紙で。

 最終決定は11月で、最優勝賞1人に賞金100万円と新品種米30キロ、優秀賞4人に農林水産品5万円分と新品種米5キロを贈る。問い合わせは公募事務局(018・800・6513)。

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