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電子契約に民間タイムスタンプ適用 セイコーソリューションズが第1弾

 セイコーソリューションズは、従来の電子契約に公的タイムスタンプやeシール(法人向け電子証明書)を適用するクラウドサービスとして、「セイコートラストサービス」プラットフォームを立ち上げたと発表した。2020年内に政府が予定しているタイムスタンプの公的認定制度を踏まえ、第1弾として民間認定タイムスタンプを適用する電子契約サービス「かんたん電子契約 for クラウド」の提供を7月から開始する。

 「かんたん電子契約 for クラウド」は、紙で行われていた契約締結業務を、電子署名やタイムスタンプを用いて、ウェブ上で締結・保存・閲覧できるようにするサービス。さまざまな業種での受発注業務、知財保護や設計図書の電子保存などで利用できるという。

 タイムスタンプ、電子署名を用いた強固なセキュリティー機能を備えており、公的認定制度制定後には対応する予定。業務システムと自動連携できる「API」も提供するとしている。

 7月のサービス提供に先立ち、1カ月間無料で利用できるトライアル版の提供を12日から始めている。(インプレスウオッチ)

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