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全日空が8月に国内22路線再開 帰省需要で9割運航

 全日本空輸は14日、運休していた国内線のうち、北海道や沖縄県と各地を結ぶ路線を中心に22路線の運航を8月に再開すると発表した。夏休み期間の旅行や帰省の需要増加を見込む。新型コロナウイルスの影響で減らしてきた運航便数は、グループ全体の当初計画比で約9割まで戻ることになる。

 羽田-稚内(北海道)や神戸-札幌(新千歳)、福岡-那覇など14路線は8月1日から、名古屋(中部)-函館(北海道)や福岡-仙台、熊本-那覇など8路線は8月7日からそれぞれ再開する。

 事業計画で8月に運航を予定していた国内線2万4814便のうち、運休や減便するのは2932便にとどまる。7月は約半数を運休か減便している。

 国際線については、8月中に羽田空港と、台北(松山空港)、ベトナム・ホーチミン、米ワシントン、フランス・パリをそれぞれ結ぶ4路線を再開する。減便や運休の規模は7月までと同水準の約9割となる。

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