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ミシュランガイド新潟は三つ星なく二つ星が3店

 日本ミシュランタイヤは14日、新潟市内のホテルで記者会見を開き、新潟県内のレストランなどの格付け本「ミシュランガイド新潟2020特別版」の掲載店を発表した。「二つ星」が3店、「一つ星」が18店(旅館2軒を含む)だった。最高評価の「三つ星」はなかった。

 二つ星の評価を受けたのは、同市中央区のすし店「兄弟寿し」、同区の日本料理店「鍋茶屋 光琳」、三条市のフランス料理店「Uozen」。

 一つ星として掲載された十日町市の温泉旅館「酒の宿 玉城屋」は、フランス料理が評価された。ミシュランガイドにこれまで掲載された旅館の中で、フランス料理で一つ星になるのは同旅館が初めてという。

 同社のポール・ペリニオ社長は「新潟には、へぎそば、たれカツ丼などご当地のバラエティー豊かな食文化があり、それが反映された」と説明した。

 会見に同席した同県の花角(はなずみ)英世知事は「(星以外の店も含めて)県内の282軒のお店が掲載され、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けている飲食店には久しぶりに明るいニュースになった」と喜んだ。

 国内では、東京、京都・大阪のミシュランガイドが毎年発行され、その他のエリアは特別版として発行されている。新潟は特別版として24エリア目になる。

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