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モーリシャス沖座礁「解決に全力」 重油流出で商船三井の副社長が陳謝

 商船三井の小野晃彦副社長が9日、東京都内で記者会見し、インド洋のモーリシャス沖で同社が運航する大型貨物船が座礁し、燃料の重油が流出した事故について「誠に申し訳ございません」と陳謝し、誠意を持って、解決に全力を挙げる意向を示した。

 船舶を保有・管理する長鋪汽船(岡山県)の長鋪慶明社長も同席し、「深くおわび申し上げます」と謝罪した。

 座礁したのは鉄鉱石などを運ぶ大型貨物船「WAKASHIO」。全長約300メートルで、2007年に建造された。商船三井が、長鋪汽船からチャーターした。商船三井によると、船は7月25日夜に座礁し、燃料タンクの一部に亀裂が入り、今月6日に重油漏れが始まった。

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