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フィアット500をEV化 40年以上前の車両販売

 40年以上前に生産されたイタリアの小型車「フィアット500(チンクエチェント)」の修復、展示、販売を手掛ける「チンクエチェント博物館」(名古屋市)は、フィアット500を電気自動車(EV)に改造した車両を売り出した。

 扱うのは1957~75年に生産された、丸みを帯びたボディ形状が特徴的な「ヌオーバ」モデル。イタリアで程度の良い中古車を選んで分解し、内外装を刷新した上で、エンジンや変速機などを電気モーターを使った駆動システムに載せ替えて日本に輸入している。オートマチック免許で運転できる。

 ヌオーバは、アニメ映画「ルパン三世」に登場したことで知られ、日本にもファンが多い。

 価格はバッテリーを一つ搭載した走行距離が40キロ程度のモデルが506万円、2つ搭載の80~90キロモデルが550万円。好みのボディーカラーを選んで注文してから納車まで約6カ月かかる。全国での納車に対応している。

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