IT

グーグルがアプリ市場の課金規定を厳格化 手数料30%義務付け

 米グーグルは28日、自社で運営するアプリ販売市場の課金規定の適用を厳格化すると発表した。すべてのアプリ開発者に対し、デジタル商品の販売にかかる30%の手数料を義務付ける。公平な運営が狙い。一部の開発者が手数料を免れているとの批判があったという。

 グーグルのアプリ市場でデジタル商品を販売しながら、グーグルの課金システムを使っていない3%弱のアプリに対し、来年9月末までに課金システムを使用するよう求める。

 また、グーグルは来年提供するスマートフォンの基本ソフト(OS)「アンドロイド12」では、グーグル以外の企業が運営するアプリ市場を選びやすくする方針を明らかにした。安全性を損なわないとしている。

 グーグルは、自社で運営するアプリ市場しか認めていない米アップルと異なり、他社のアプリ市場も利用できる。(共同)

Recommend

Ranking

アクセスランキング

Biz Plus