話題・その他

近畿の銘酒が一堂に 清酒鑑評会「水準高い」

 近畿6府県でつくられた清酒の品質を評価する清酒鑑評会が29日、大阪国税局で始まり、関係者らが81業者の計161点の出来栄えを吟味した。

 今年は新型コロナウイルス感染防止の観点から、きき酒用の猪(ちょ)口(こ)を使わず、プラスチック製のカップを使用した。国税局や酒造会社などから選ばれた品質評価員が、カップにスポイトで酒を移し、香りや味を確認。出来栄えを評価カードに記入していった。

 今年は表彰式は開かれず、優秀賞は10月30日に同国税局のホームページで公表される。

 同国税局の石田謙太郎鑑定官室長は「今年は雑味が少なくすっきりした飲み口で、品質の水準は高い。優劣をつけるのは難しい」と話していた。

Recommend

Ranking

アクセスランキング

Biz Plus