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復興道路、宮城・気仙沼と首都圏直結 輸送効率化や観光客増に期待

 東日本大震災の復興道路として国が整備している三陸沿岸道路のうち、宮城県気仙沼市の小泉海岸インターチェンジ(IC)-本吉津谷ICの2キロが21日、開通した。市中心部と首都圏が高速道路で結ばれ、水産加工品の輸送効率化や観光客増が期待される。

 気仙沼市の菅原茂市長は開通式で「市民が道路を使って、さまざまなことを展開できる。道路の価値を最大限にしていきたい」と話した。

 仙台市と青森県八戸市を結ぶ全長359キロのうち、今回で290キロ(81%)が開通した。今年度中を予定していた全線開通は、岩手県の一部区間で工事が遅れ、来年度にずれ込む見通し。

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