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ヤマト、受取店舗を拡大 ネット通販向け、再配達減

 ヤマト運輸は25日、インターネット通販で注文した商品を、全国のスーパーやドラッグストア、ホームセンターなどでも受け取れる新サービスを始めた。再配達の削減を期待し、年内に2千~3千店舗の参加を見込む。最終的には1万店を目指す。

 これまでも無料登録の会員はコンビニやヤマト営業所で受け取れたが、新サービスでは会員である必要がない。荷物を受け取る店舗で使えるクーポンを配布してお店への顧客の誘導も狙う。

 ヤマトと契約している通販サイトが対象で、まずはネット衣料品通販サイト「ゾゾタウン」が採用した。注文の際に商品を受け取る店を選び、注文確認のメールなどに記載されたQRコードを営業時間内に店頭で示し商品を受け取る仕組みだ。

 店舗側は荷物の個数に応じてヤマトから手数料を得られるほか、利用者の「ついで買い」にも期待している。

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