メーカー

京セラ、余剰電力を役場に供給実験 バイオマス活用

 京セラは、鹿児島県錦江町の木質バイオマス発電設備で発電する余剰電力を同町の役場に供給する実証実験を始めると発表した。京セラと同町が協定を結んだ。これまで九州電力の送配電網に流れていた電力を活用し、再生可能エネルギーの使用比率を高める。

 京セラは発電量や電力需要を管理するシステムを手掛ける。実験では電力会社の送電網を使って電力を届ける「自己託送」の仕組みを利用する。期間は10月から1年間の予定だ。

Recommend

Ranking

アクセスランキング

Biz Plus