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群馬県民限定の宿泊割引キャンペーン 第2弾は26日から

 群馬県は18日、観光需要喚起策「愛郷ぐんまプロジェクト 泊まって! 応援キャンペーン」の第2弾を26日から実施すると発表した。宿泊費の割り引きを行い、県民の県内旅行を後押しする。県内の感染状況は落ち着きつつあり、長引く外出自粛要請で疲弊した地域経済の立て直しを図る。

 山本一太知事が18日の定例会見で狙いや詳細を説明する。

 同キャンペーンは県内のホテルや旅館などが対象で、利用者を県民に限定。宿泊料が1人当たり1泊6千円(税別)以上の場合、5千円を割り引く。実施期間は26~5月31日で、30万人泊の利用を見込む。

 事業実施に合わせ、市町村が観光地の飲食店などで利用可能なクーポンを発行し、波及効果を高めることも計画されている。

 政府の観光業支援策「Go To トラベル」が再開すれば事業が重複する恐れもあり、県は「期間変更などの可能性がある」としている。

 事業費は約12億4900万円で、令和3年度一般会計補正予算案に計上した。19日の県議会に提案する。

 昨年の第1弾は6月5日~7月31日に行われ、利用実績は32万7534人泊。事業費は約13億3900万円。

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