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波に揺れ「水の惑星」実感 地球帰還の野口さん

 約半年間滞在した国際宇宙ステーションから今月2日に米宇宙船クルードラゴンで地球に帰還した野口聡一さん(56)ら日米の飛行士4人が6日、帰還後初めてオンラインで記者会見した。初めて海への着水を経験した野口さんは「すぐに波の揺れを感じ『水の惑星に帰ってきた』と実感した」と振り返った。

 野口さんは滑走路に降りる米スペースシャトルや、草原に着陸するロシアのソユーズ宇宙船に乗ったことがあり「ソユーズは地面にぶつかる感じだった」と説明。今回搭乗したクルードラゴン1号機は米南部フロリダ州沖のメキシコ湾に着水したが「穏やかで衝撃は最小限だった」と述べた。

 ステーションでは4月下旬に星出彰彦さん(52)がクルードラゴン2号機で合流した。野口さんは、ステーションの船長を務める星出さんに「がんばってほしい」と呼び掛けた。(共同)

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