金融

地震保険料0・7%下げ 地域で差、3割高の県も

 損害保険各社でつくる損害保険料率算出機構は10日、家庭向けの地震保険料の基本料率を、全国平均で0・7%引き下げることを金融庁に届け出たと発表した。地盤に関するデータ更新などを踏まえて見直した。ただ都道府県によっては料率が上がるなど地域差が大きく、耐火性の高い建物で見ると茨城、埼玉、徳島、高知4県では約3割高くなる。

 地震保険の平均基本料率は平成23年の東日本大震災以降4回連続で引き上げられており、引き下げは震災後で初めて。

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