金融

米台、5年ぶり貿易協議 関係強化で中国の反発必至

 台湾と米国は30日、貿易投資枠組み協定(TIFA)に基づく協議をオンライン形式で開催したと発表した。貿易協議はオバマ米政権時の2016年以来、約5年ぶり。半導体を念頭にサプライチェーン(供給網)確保などについて議論した。

 バイデン米政権は中国をにらんで台湾との関係を強化している。今回の貿易協議の再開に中国が反発するのは必至だ。

 協議では農業や知的財産、金融、医療などをテーマにした作業部会を立ち上げ、適宜開催することで合意した。環境や労働者保護の分野でも協力していく。(共同)

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