金融

7月適用の住宅ローン、大手5行のうち4行引き下げ 固定型10年

 三菱UFJ銀行など国内大手5行は30日、7月に適用する住宅ローン金利を発表した。主力の固定型10年の最優遇金利は、三井住友銀行を除く4行が6月の水準から引き下げた。目安になる長期金利や他行の動向を反映した。

 三井住友信託銀行の最優遇金利は0・50%となり、最も低い水準だった。りそな銀行の0・65%が次いで低く、三菱UFJ銀が0・69%と続いた。みずほ銀行は0・75%だった。これら4行はいずれも前月から0・05%引き下げた。

 三井住友銀は1・15%で、前月の水準を据え置いた。

 長期金利の指標となる新発10年債の利回りは、最近は0・05%前後で推移している。

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