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ヤマ発、二輪車90%電動化 50年までに

 ヤマハ発動機は19日、2050年までに二輪車の90%を電動化するとの目標を発表した。二輪車や船外機、産業用ロボットなど同社製品による二酸化炭素(CO2)排出量は10年比で90%削減することを目指す。世界的に加速する脱炭素化の動きに対応する。

 企業活動で排出されるCO2は50年までに10年比で86%削減する。22年には米シリコンバレーに、環境技術に特化したベンチャー企業に出資する投資ファンドを設立する計画も明らかにした。出資先の技術も取り込んで、50年にはCO2排出量を実質ゼロにしたい考えだ。

 オンラインで記者会見した日高祥博社長は「決して低い目標値ではない。頑張らないと達成は難しい」と話した。

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