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中高齢限定ジムトレーナー養成 JR東日本スポーツ セカンドキャリア支援

 スポーツジムをチェーン展開するJR東日本スポーツ(東京都豊島区)が、中高齢者限定のトレーナー養成コースを開設する。コース修了者は1対1で指導するパーソナルトレーナーとして同社と契約可能。健康意識が高まり、ジムのシニア人気が定着する一方、同世代のトレーナーが不足していた。経験不問で定年後のセカンドキャリアとして始められることから、客と働き手双方が「人生100年時代」に活力を持って生きる取り組みとする狙い。

 新設されるコースは40~70歳前後で、フィットネスクラブなどで運動の楽しさを実感した男女を対象としている。同社はJR東日本沿線の駅近くなどでジムを展開。今回の取り組みは東京駅構内の店舗から始める。

 今年11月から来年3月まで月3回、社員から講習を受ける。定員20人から始め、徐々に拡大していく。受講費は25万円。修了後に契約した場合、初心者トレーナーとしての月収は平均で8万~9万円程度になるという。トレーナーは20~30代が多く、年齢に応じた体力の悩みが共有されにくかった。

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