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テレビ、上半期7.5%減 3年度五輪効果も前年割れ

 電子情報技術産業協会(JEITA)がまとめた令和3年度上半期(4~9月)の薄型テレビの出荷台数は、前年同期比7.5%減の248万9000台だった。東京五輪・パラリンピックによる買い替え効果はあったが、新型コロナウイルス流行による「巣ごもり需要」の一巡で消費の勢いが弱まった。パソコンも前年割れとなった。テレビは五輪効果で4~6月は前年を上回る水準で推移したが、7月以降は失速した。DVDビデオは23.4%減の11万4000台と低調だったが、カーナビは1.8%増の222万6000台だった。パソコンは27.7%減の357万9000台だった。ノートパソコンは29.8%減の301万8000台で、軽量で安価なモバイルノートは31.9%も落ち込んだ。

 

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