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パナにサイバー攻撃か 「重大事案の可能性」も

 パナソニックは26日、自社のネットワークが外部からの不正アクセスを受け、取引先や技術情報などの一部が読み出されたと発表した。ハッカー集団によるサイバー攻撃とみられ、詳細を確認している。「事業や業績への影響があるかは見通せないが、重大事案の可能性が否定できない」としている。

 6月下旬から11月上旬にかけ、機密情報を保存している国内サーバーの権限を窃取されて不正にアクセスされた。今月11日に発覚し、警察や内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)に報告した。顧客や社会インフラに関する機微な情報の有無を調査する。

 パナソニックは「多大なご心配とご迷惑をお掛けし深くおわびする。情報セキュリティー対策や監視体制の強化を推進する」とコメントした。

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