【リーダーの視点 鶴田東洋彦が聞く】大豊建設・大隅健一社長(2-1) 2つの特殊技術でインフラ支える - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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シールド工法で掘り進めた巨大下水道「江東幹線」。地下30メートルに直径6メートルのトンネルは全長4.2キロに及ぶ=東京都江東区
対談する大豊建設の大隅健一社長(右)と日本工業新聞の鶴田東洋彦社長
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