JALのシステム障害が復旧も 羽田発着46便欠航、影響広がる
システム障害が発生し利用客に応対する、日航の職員ら=1日午前9時53分、大阪空港
日航は1日、同日午前7時50分ごろにシステムトラブルが発生したと発表した。午前9時40分ごろに復旧したが、羽田空港発着の国内線46便の欠航を決め、午前10時現在で約6700人に影響した。トラブルの原因は不明で、遅れなどの影響は続く可能性もある。
日航によると午前7時50分ごろ、貨物などを載せる際に重心計算などを行う「重量管理システム」に不具合が発生。代替システムを利用しているため、処理速度が大幅に低下したという。
日航では2014年6月にも同じシステムで障害が発生、羽田発着便を中心に国内線174便が欠航し、乗客約1万4千人に影響が出た。プログラムミスでデータが滞留したのが原因だった。
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