ふるさと納税急増 熊本県、過去最高に
熊本地震熊本県は27日、地震発生後から県へのふるさと納税が急増し、18~26日で計約1億4900万円が集まったと発表した。この期間だけで過去の年間最高額を上回り、蒲島郁夫知事は記者会見で「多方面から温かい支援をもらい、心から感謝している。一日も早い復興に取り組む」と話した。寄付金は災害復興などに充てる。
県によると、地震前のふるさと納税の申込数は1日に10件程度だった。地震後は1日で最大2600件に急増した。県は、1万円以上を寄付した人には特産品のデコポンや焼酎を送っているが、辞退する人が多いという。
関連記事