三菱自の燃費データ不正 国交省が本社を立ち入り検査
三菱自動車本社に立ち入り検査に入る国交省の担当者=13日午前9時3分、東京都港区
国土交通省は13日、燃費データ改ざん問題が発覚した三菱自動車の東京・港区本社を立ち入り検査した。同社への立ち入り検査は、愛知県にある関連施設に続き2度目。
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立ち入り検査 道路運送車両法は車の安全性確保などを目的に掲げ、同法100条で、国土交通省は必要があると認める場合、自動車メーカーや整備事業者の事務所などに立ち入り、帳簿書類や車の検査、関係者への聞き取りをすることができると定めている。これとは別に、同法63条4で安全基準に関する立ち入り検査について定め、クレーム隠しなどの虚偽報告や検査忌避に対し、1年以下の懲役、300万円以下の罰金とする罰則がある。
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