「TOKIO」山口達也さん、ジャニーズ初の離婚会見 「自分が未熟で幼稚だった」
人気グループ、TOKIOの山口達也さん(44)が5日、東京都内で記者会見を開き、同日に離婚したことを発表した。山口さんは「簡単にすれ違いや不一致という言葉では片付けられないが、自分が未熟で、自分本位で、幼稚だった。自分のペースで生きてきたおかげで彼女が疲れてしまい、2人で話し合って離婚することにしました」と、理由を明かした。
山口さんは平成20年3月、5歳年下の一般人女性と結婚。同年5月に長男、22年9月に次男が生まれた。山口さんは会見を開いた理由について、「結婚したときに自分の口でご報告をさせていただいたので、今回、また自分の口でご報告できたらと思いました」と説明した。
元妻とは3年ほど前から離婚の相談を始め、今年4月頃から別居していたという。「(仕事や趣味など)自分のやりたいことばかりを優先してしまった。なかなか家に帰れる時間が持てず、彼女にすべての家事を負担させ、甘えてしまった。そういう中で、けんかもたくさんありました」と説明。「別居をしてお互いが穏やかになり、今日に至った」として、「(原因は)女性(問題)ではありません。自分の生活の自由さが出てしまった」と強調した。
子供の親権は元妻が持ち、山口さんが今後、養育費を支払うことで合意。慰謝料については元妻から「別れることで子供にとって良い環境を作るためなので、いらない」と告げられたという。
元妻や子供との関係は良好といい、元妻からは「これからもよろしくね」という手紙を受け取ったほか、会見直前にも山口さんを心配する電話があったという。山口さんは「彼女(元妻)に対するフォロー、優しさ、思いやり…。足りないことばかりだった」と振り返った。
TOKIOメンバーには、約3年前から「もしかしたらこういうことになるかも」と相談し、2日前に離婚を報告したという。「結婚前と今では、自分の考え方も変わった。世の中の『山口達也ってこうだよね』というものを作り上げてくれたのはメンバーでもあり、妻でもある」と感謝をにじませた。
ジャニーズ初の離婚会見を開いたことについては、「こういう場を設けていただけるのは、毎日みなさまの前で働かせていただいている証拠なので、ありがたい。変なジャニーズ初ですけれども…」と、笑みを浮かべる場面も。
「離婚ということがネガティブにとらえられがちだが、『紙』ではなく、私たちは関係にこだわっている。決して離婚を助長しているわけではありませんが、われわれにとっては、こういう形が一番理想の形だったということです」と明かした。
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