日本食文化会議が第1回総会 「後世に素晴らしさ伝える」
日本食文化会議第1回総会に出席した松本栄文理事長(左から2人目)ら=5日、東京都台東区
日本食文化を国内外に発信し、食文化の共有による世界平和への貢献を目的に昨年設立された一般社団法人「日本食文化会議(JFCF)」の第1回総会が5日、東京都内で開催された。
同会議はフードジャーナリスト、料理研究家ら食の著作家らで構成され、日本食文化の多角的真価を未来に伝えていく。この日は、顧問を務める作家の竹田恒泰氏ら約40人が参加した。
JFCF理事長で、料理本アカデミー賞と称される「グルマン世界料理本大賞2017」で世界大賞を受賞した作家で食品学者の松本栄文氏は「後世の人々に日本食文化の素晴らしさを伝えたい。日本の伝統的食文化の保護・伝承と現代の革新的流行料理などを含め、100年先の日本人へ伝える活動は有意義な取り組みの始まりと自負している」と語った。11月17日に京都市内で設立記念シンポジウムを開催予定。
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