後を絶たない大学生の不用意発言、迷惑行為…
大学生が不適切な言動をネット上に書き込んだり投稿したりしたことで、批判が殺到してネットが炎上するケースは後を絶たない。
平成22年には首都大学東京の男子学生2人が「ドブスを守る会」を名乗って、街頭で女性に声をかける様子を動画投稿サイト「ユーチューブ」に無断で投稿。大学には非難の電話やメールが殺到し、大学は2人を退学処分にした。
23年には電車内で口を開けて眠っていた乗客の男性を大学生とみられる女性が無断で撮影し、ツイッター上に画像を載せて「歯がありません」と中傷。別の学生が地下鉄の車内で男性の頭部を撮り、「ヅラ(カツラ)」と揶揄(やゆ)する書き込みをしたこともあった。
いずれも、ネットで閲覧した人が「許せない」と問題視。不適切な書き込みをした人物を特定して報復的に個人情報をネット上にさらすなど、大きなトラブルになっている。