福島第1の港湾外で微量セシウム 規制庁「環境に影響ない」

2013.10.10 19:59

 東京電力は10日、福島第1原発の港湾外から8日に採取した海水で、放射性セシウム137が1リットル当たり1・4ベクレル検出されたことを明らかにした。WHO(世界保健機関)の飲料水水質基準は同10ベクレル、原発から排出する法定基準は同90ベクレルで、原子力規制庁は「環境への影響はない」としている。10日採取分からは検出されなかった。

 検出された場所は「港湾口東側」と呼ばれる調査地点で、第1原発の沖合約1キロ。この場所では今年8月14日から、海水のサンプリングを実施していた。これまでセシウムは検出限界未満だったが、今回は検出限界値(同0・72ベクレル)をわずかに上回った。セシウム134は検出されていない。

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