銚子市の公認キャラと誤解され、批判された「きゃべっしー」(右)。体が黄色いふなっしーとは違う黄緑色だ=同市役所【拡大】
千葉県銚子市特産のキャベツをPRしようと「銚子キャベツ大使」に任命されたお笑いコンビが披露したキャラクター「きゃべっしー」が波紋を広げている。
全国的な人気者となった船橋市の非公認ゆるキャラ「ふなっしー」にそっくりな外見がインターネット上で「パクリだ」などと話題になると、市役所にも「非常識だ」といった苦情が殺到した。
市では「公認キャラではない。多くの人に誤解を与えてしまった」と釈明。4日には謝罪文を市ホームページ(HP)に掲載するなど、事態の沈静化に努めている。
事の始まりは先月25日、市役所の市長室で行われた、吉本興業所属のお笑いタレント「キャベツ確認中」の2人へのキャベツ大使の委嘱状交付式だった。コンビ名が縁で、今年6月に市内で開かれたキャベツまつりに参加したことがきっかけで、任命が決まった。