「心からわびております。彼女の苦しみを思うと、誰よりも申し訳ない気持ちでいっぱいです。学校の先生たちや、おばあさまもやらせのぐるだったと疑われていると聞いて、私自身ショックを受けています。繰り返しになりますが、ゴーストライターを使ったのは私の過ちであり、間違い。一生つぐなっていかないといけない。でも、これだけは申し上げたい。あの子やおばあちゃまのことを私は大好きで、やり方は間違っていたが、亡くなったお母さんに対しても小さな光が届けばと真摯な気持ちでやっていた。傷つけたことに対して反省しています。でも1点だけいわせていただけば、あの雑誌には誤っていることもたくさんある。まず私が彼女に『パパと呼べ』といったことはまったくない。逆に妻に電話がかかってきて、『これだけはないしょにしてね。パパとよんでいるんだよ』と言ったと聞かされた。それと、『娘をくれ』と私がいったというのも嘘だ」
--(大きな声で)嘘ではないと思います
「たくさんの証人がいる。テレビ局の人とうどん屋さんに食べに行ったとき、おばあちゃまから「守さん、私が死んだらあの子をお願いね」といわれたんです」