「文春の記事ではテープができあがった後に私が聞いて直したなどと書いてありましたが、一度もありません。一度弾いてみてほしいといったのは、周りの反応が知りたかったからです。後から修正したことは18年間、一度もありません。すごいおほめをいただいていたので、彼が(指示書に)忠実に作る音楽は信じていました。聞こえなくなってからは、確認などはありません」
--新垣さんが、嘘をついているということか
「はい。新垣さんほかを名誉毀損で訴えます」
〈佐村河内さんが突然、新垣さんらを提訴する意向を示し、会場はどよめいた〉
--被災地でのコンサートをどういう気持ちで聞いていたのか
「みじめな気持ちで座っておりました」
--障害者に対する思いに嘘はなかったと仰った。バイオリストの少女に対しては謝るのか。あなたは少女に選択を迫るというメールを送っている。
〈知人らしい記者が佐村河内さんに詰問調で問いただすと、佐村河内さんが質問を遮ろうとし、「まだ手話通訳は終わっていませんよ!」と記者から反論が飛び、会場から笑いが漏れた〉