--聴力はいつごろから聞こえづらくなり、まったく聞こえなくなり、いつごろ回復したのか
「24歳のときに左の耳が聞こえづらくなり、耳鳴りがするようになって、次第に聴力が下がるとともに耳鳴りが大きくなって、やがて左の耳が使い物にならなくなって、そのころに補聴器を買っています。その後に右の耳も同じような状態になり、99年には一度、音がまったくなくなったと感じました。これは私の本に書いてあることが本当のことです。ただその後、何カ月かで補聴器があれば聞こえることに気付き…。忘れていましたが、99年2月ころだったか、完全に耳が聞こえないと思って、北里大で受診しました。その際に『これはすぐに入院が必要』と言われ、絶対安静と点滴などが必要だということだったが、その2カ月後に発表の予定があり、そのころ指示書を一生懸命書いていましたが、入院してしまうと曲が止まってしまうのでプロデューサーと相談し、入院をあきらめました。そして3年くらい前から、ガタン、といった音は聞こえるようになりました」