■コンサートで地球環境保全への関心深める
--6日に「世界環境デー記念公演」を開催する
「5日は国連が制定した世界環境デーで、地球環境保全の重要性を認識する日。6月は環境月間でもある。これを記念して『地球をもっと愛し大切に守りましょう』との思いを込め、環境省とタイアップし、国連UNHCR協会の後援を得てサントリーホール(東京都港区)でコンサートを開く」
--主催する狙いは
「果てしない時を経て私たちは今、地球にいる。この長きにわたって培われた文化や知恵で大成された芸術を推進していくのが地球環境芸術文化推進機構。かけがえのない地球の環境保全への関心と理解を深めるキャンペーン活動の一環として開催を決めた。コンサートでは、地球環境を守るために私たちができることは何かを問いかけるために制作したCD『かけがえのない地球』に入っている同じタイトルの歌をみんなで歌う。無料で配布するので持ち帰って家庭でも歌ってほしい」
--収益金の使い道は
「全額を日本赤十字社に寄付する。使い道は日赤に任せるが、国連UNHCR協会が後援していることもあり、世界の難民救助活動に充ててほしいし、地球環境保全に役立つことに使ってくれれば最高。また寄付金が東日本大震災からの復興に貢献できればいい」
--地球環境の維持に必要なことは
「地球環境を守るという一人一人の認識が大切。その思いをもって自ら率先して実践しなければいけない。CDを聞いた外国人から『世界に広めたいので英語版を制作してほしい』と言われた。世界の人々が毎日1回でいいから、地球を守るという認識をもって行動すれば地球環境は守られる。木を1本植えるだけでも地球緑化につながる。これを機に、地球環境保全に本腰を入れたい」