2014.7.2 19:25
ネイチャーに掲載された小保方論文【拡大】
STAP論文は理研の調査委が不正認定しなかった補足論文でも、万能性の証拠となるマウスの画像に誤りが判明。共著者の若山照彦山梨大教授が発表した遺伝子解析でSTAP細胞が存在する証拠が否定されるなど、細胞の存在自体にも疑いが強まっている。
理研は不正認定後に浮上した新たな疑義について予備的な調査を開始する一方、細胞の存否は小保方氏を参加させた検証実験で確かめる方針だ。小保方氏らに対する懲戒処分の審査は、調査終了まで停止することを決めている。
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