【大学発 日本 人と技術】日本を支える研究活動と技術開発(2-1) (2/5ページ)

2014.9.3 05:00

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 ≪産学官連携/地域連携≫

 ■次世代が“おいしい”日本酒とは-大関と金沢工業大学が共同開発-

 〈金沢工業大学〉

 大関株式会社(社長・西川定良、兵庫県西宮市)は、金沢工業大学 感動デザイン工学研究所(所長・神宮英夫、心理情報学科教授)と共同で研究を行い、この度、次世代の日本酒ユーザーの獲得を目的とした「ワンカップ〈オー〉180ml瓶詰」を新発売する。

 日本酒ユーザーの高齢化という課題から、1970年代生まれ(団塊ジュニア・ポスト団塊ジュニア)を中心とした年齢層を次世代ターゲットに定め、日本酒嗜好性調査と統計的手法を用い、ターゲットの嗜好性が高い酒質を開発した。

 ■正課×課外のトータルで学ぶ=金沢工業大学の学修を実現 文部科学省「大学教育再生加速プログラム」に選定

 〈金沢工業大学〉

 金沢工業大学の取り組みが文部科学省の今年度「大学教育再生加速プログラム」に選定された。(8月20日文部科学省発表)

 金沢工業大学はこれまで、文部科学省の特色GP等の選定プログラムを通して、正課では、学生自らが考え、行動できるアクティブラーニングを導入するとともに、正課外においても多彩な活動プログラムを構築し、多くの学生が正課・課外の両面で能動的に学習に取り組んでいる。

 今回選定されたプログラムは、これまで進めてきた正課教育と正課外教育を統合して、学生の能動的な授業への参画と正課外学修の更なる充実の仕組みを構築するもの。具体的には正課教育と正課外教育を接続する学生の能動的な学びを支援する新たなシラバスを構築し、これにより統合型アクティブラーニングのシステムを全学的に展開する。

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