「J-PlatPat」の検索入力画面。新タイプの商標の検索機能搭載が予定されている【拡大】
J-PlatPatはインターネットで現在提供中の「特許電子図書館(IPDL=Industrial Property Digital Library)」に代わり、2015年3月23日からサービスを開始する予定。IPDLのシステムが更新時期を迎えるため全面リニューアルする。
J-PlatPatの名称には「ぷらっと、ぱっと」の意味が込められている。論文統合検索や英語画面での検索など、コンテンツやインターフェースの向上が図られ、企業の知財業務関係者だけでなく、研究者をはじめ誰もが活用できるサービスを目指している。
また、国内の特許情報提供事業者に対しては、これまで最低限必要となるコストで提供していた公報・経過情報などのデータを無料で一括ダウンロードできるようにする。(知財情報&戦略システム 中岡浩)