「たかの友梨」従業員、マタハラでも提訴 慰謝料と未払い残業代求め (1/2ページ)

2014.10.29 19:57

たかの友梨さん(松本健吾撮影)

たかの友梨さん(松本健吾撮影)【拡大】

 虚偽の説明で産休の取得を妨害され、配置転換にも応じない「マタニティーハラスメント(マタハラ)」があったなどとして、エステティックサロン「たかの友梨ビューティクリニック」の従業員が29日、店を運営する「不二ビューティ」(東京)に対し、慰謝料と未払い残業代計約1600万円の支払いを求める訴えを東京地裁に起こした。

 訴えたのは都内の店舗に勤務する20代の女性エステティシャン。女性は妊娠7カ月まで通常勤務した結果、切迫早産と診断され「多大な精神的・肉体的苦痛を被った」という。

 訴状によると、女性は妊娠発覚後の2月、産休について相談したところ、上司から「妊娠5カ月までしか働けないので、産休に入るか退職かを選ぶように」などと労働基準法とは異なる説明をされたと主張。

体への負担が少ない受付への配置転換を要求したが…

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