リベンジポルノ法成立へ 最高で「懲役3年以下」

2014.11.19 09:55

 元交際相手らの裸の画像などをインターネット上に流出させる「リベンジ(復讐)ポルノ」を防ぐための「私事性的画像記録の提供被害防止法」が19日午前の参院本会議で可決、成立する。取り締まりの強化に向け、最高で「懲役3年以下」の罰則を新たに設けた。

 防止法は、インターネット上などに第三者が被写体を特定できる方法で、個人的に撮影した性交や、それに類似する性的な画像記録などを不特定多数に提供した際、3年以下の懲役、または50万円以下の罰金を科す。画像記録を拡散させる目的で特定の者に提供した場合も、1年以下の懲役か30万円以下の罰金とすることも盛り込んだ。

 プロバイダー(接続業者)責任制限法に基づいたネット上の画像削除をめぐっては、発信者の反論がないのを確認して削除するまでの期間を、問い合わせ後7日から2日に短縮することも定めた。

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