「ゲゲゲの鬼太郎」水木しげるさんが死去 93歳 (2/2ページ)

2015.11.30 13:00

インタビューに応じる生前の水木しげるさん(2010年8月10日)

インタビューに応じる生前の水木しげるさん(2010年8月10日)【拡大】

  • 鬼太郎と目玉おやじ((c)水木プロ)
  • 2014年5月、鬼太郎の人形と写真に納まる水木しげるさん(左)と妻の武良布枝さん=東京都調布市の水木プロ
  • 死去した水木しげるさん
  • 死去した漫画家の水木しげる氏=東京都調布市布田の水木プロダクション(2013年1月17日)
  • 漫画家の水木しげる=東京都調布市(寺河内美奈撮影)
  • パリで開かれた日本文化紹介イベント「ジャパンエキスポ」で、キャラクターとともに鳥取県をPRした鬼太郎(左)=撮影日7月4日
  • 米子空港の「一日空港長」に任命された鬼太郎=撮影日10月17日
  • 自宅でたばこを吸う40歳ごろの水木しげるさん((c)水木プロ)
  • 2012年3月、「水木しげる記念館」のリニューアルオープンを祝って餅をまく水木しげるさん(左)と妻の武良布枝さん=鳥取県境港市
  • 2014年2月、「水木しげるロード」の訪問客2500万人突破を祝い行進する鬼太郎(手前左)ら妖怪たち=鳥取県境港市
  • 2004年3月、「水木しげる記念館」のロビーの壁に鬼太郎とねずみ男の絵を描く水木しげるさん=鳥取県境港市

 21年に帰国し、26年から「水木しげる」のペンネームで紙芝居作家として出発し、32年に上京。39年、劇画誌「ガロ」の中心作家となり、40年から「週刊少年マガジン」で「墓場の鬼太郎」を連載、代表作「鬼太郎」シリーズは「ゲゲゲの鬼太郎」と改題、43年にテレビアニメ化されて大ヒットし、世代を超える人気キャラクターを生んだ。

 平成3年、紫綬褒章受章。8年、日本漫画家協会賞文部大臣賞、10年、児童文化功労賞を受賞。15年には、手塚治虫文化賞特別賞と旭日小綬章を受け、22年に文化功労者。妻の布枝さんの自伝「ゲゲゲの女房」を原案にして22年、同タイトルのNHK連続テレビ小説が放送され、人気を呼んだ。25年6月には『水木しげる漫画大全集』第1期が配本、現在は第2期が刊行されている。

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