青森県警の50代の男性警部が今月、「パワハラ」などと書いたメモを残して首をつって死亡していたことが7日、警察関係者への取材で分かった。県警は現場の状況から自殺の可能性が高いとみて、関係者への聞き取りを進めている。
警察関係者によると、男性警部は県警本部の所属。5日朝、出勤時間になっても姿を見せなかったため、家族が部屋に入り、死亡している警部を見つけた。かばんからは上司の肩書と「パワハラ」と書いたメモなどが見つかっている。
県警監察課は「亡くなったのは事実。原因は調査中で何もコメントできない」としている。